【公式】株式会社太洋社

日本一最高のエンターテイメント・ホスピタリティ企業|和歌山県海南市

社員紹介

いかにすれば、優秀な人材が育ち、皆が活き活きと幸せに働くことができるのか?
急変化し続ける時代を生き残るためにあらゆる組織が優秀な人材を欲しています。
価値観の多様化・複雑化に伴い、従来の通り一辺倒な教育制度や理念などは、現代の若い人材にはほとんど通用しません。所詮、インフラ面での整備をどれほど行ったとしても、それを活かす、根本たる”人”の変革なくして、組織変革はあり得ません。どこまでも目の前の一人を大切にし、その蘇生を根本とする。
遠回りに見えても本気の熱い思いを持った一人が、新たな本気の一人を生み出していく。

太洋社には日々、そんな絆を深く強く暖めあいながら、熱い夢や目標を共有しながら走っていける仲間達がたくさんいます。

Our Teams



役職  第一営業部 チームリレーションズリーダー

名前  真鍋 徹(まなべ とおる)

出身地 大阪府

趣味  ゴルフ

「友人から「変わったね」と言われることが多くなった」

私は中途採用で入社したのですが、成長した点を振り返ると、正直自覚がないのですが、周りの友人に会うと、良い意味で「変わったね」とよく言われます。

これができるようになったとか、人間的に大きくなったとか、正直そこは私にはわかりません。しかし、周りの人達からそうやって口々に「変わったな」と評価して頂けるということは何かが確かに成長したのかなと、思います。

最近になってやはり一番思うのは結局はお客様に来て頂いて初めて成り立つ商売ですので、お客様から見て是なのか非なのかということを最優先して業務を行うという原点に返ってきたことが大きな変化です。私はここに太洋社で勤めるまでは転職を繰り返しておりました。 なんだかんだ環境や人につけては逃げていたのですが、太洋社で続けていける理由は全部、”人”にあるのかなと私は思います。

「太洋社はチャレンジができる会社」

太洋社は何か自分がやりたいなという事だったり、こういうことをやってみたらいいんじゃないかなということをチャレンジさせて頂ける環境というのは大きな強みだと思います。失敗を考えて行動が遅くなるより、行動を早くする事で失敗も早く味わい、次に改善をするという環境設定、評価制度設定になっているので、そこが会社の強みだと感じています。

「今後の目標について」

会社として店舗展開や事業展開をしていく事になっています。どんな組織にも言えることですが、新規展開していくためには根本となる人材のスキルアップをしていかなくてはいけませんし、太洋社は幹部の手厚いサポートがあって当たり前の環境でやってきた会社なので、それが店舗展開していけば大きく一人ひとりの責任感も変わって来ると思いますし、その時にどうなるかが、太洋社にとって大きな節目であり、大切な分かれ道となりますので、その時に備えて、各個人一人ひとりが大成長していくことが今、太洋社が抱える急務であり、大きな課題だと思います。 そういった意味でも採用の門戸を広く開いて、我こそはという優秀な人材を育成・採用していけるようにしていけるように、自分自身も成長していきたいと思います。


役職   第一営業部 チームリレーションズリーダー

名前   曽祇 多一郎(そぎ たいちろう)

出身地  広島県

趣味   トレーニング  旅行

「任せてもらえること。向上心を持って取り組めば、結果が付いてくること。今、毎日が充実しています。

大学生のときにコンビニでアルバイトをしていて接客の楽しさを知り、接客を仕事にしてみようと、就活サイトに掲載されている企業に上から応募していきました。事業内容などを詳しく知る前に『太洋社』への入社を決意したのは、社長の考え方や人柄に強くひかれたから。大手アパレルなど最終選考まで進んだ企業もあったのですが、選考前に社長の話を聞き、「この人の下で働きたい」と初めて思ったんです。
入社後はホール・カウンター業務を丸2年経験し、3年目からは、社長直属の部署である経営戦略部で、新卒採用や集客イベントの企画、経営戦略を考えたり、SNSの公式アカウントを担当するなど、幅広い仕事をさせてもらっています。たとえば何かイベントをするとき、上からこれをしてというのがなく、自分の好きにさせてもらえるのが仕事のやりがいであり楽しさですね。遊技台の機種が関わるイベントはいろんな制約があるんですが、昨年、僕が企画したイベントは1年で一番賑わう1年で1番集客が増えたという結果を生み出した、海南本店で最も強いイベントだと自負しています。新しい社内システムの導入なども意見を取り入れてもらえるので、自分でどんどんやりたい僕にとっては任せてもらえることがすごく楽しいですね。

「自分の成長を実感できている」

もともと夢やなりたいものがあったわけではなく、お金をいっぱい稼ぎたいと思って入社した僕ですが、『太洋社』で働くうちに、もっと会社を良くしたい、もっと業界を盛り上げていきたいと、思いが変わってきました。これからは、会社が目標とする売上達成に貢献するのが目標です。そのために、イベントでもっとお客様を呼んで直接的な利益を上げることと、社内全体のスキルアップやコミュニケーションの活性化にも関わり、環境面をさらに良くしていきたいですね。同時に、会社の経営面にももっと関わっていきたいと思います。入社式でみんなの前で目標を言うんですが、僕は「社長になること」と言ったので、有言実行で頑張りたいですね。目的を達成するために人それぞれやり方はありますが、結局目的からずれなければ手段は何でもいい。目的からずれそうになったときだけ、社長をはじめ周囲がアドバイスしてくれます。チャンスがいっぱいいただける会社です。


役職   第一営業部 チームリレーションズサブリーダー

名前   辻 太嗣(つじ たいし) 

出身地  和歌山県

趣味   子供と遊ぶこと

「好きな業界で働きながら、家族と過ごす時間が大幅に増えました!」

5年ほど前、勤務していたパチンコ店が太洋社に吸収合併されたことが入社のきっかけです。以前の会社に残る選択肢もありましたが、ゴルフや給食といった全く違う事業に配属される可能性があったためパチンコ業界で働き続けたいと太洋社を希望しました。
業界歴で言うと約20年の私が当社に入ってまず驚いたのは、定時での退社と月に9日の休みです。家族と過ごす時間が格段に増え、人材に対する会社の思いやりが働く意欲になると初めて知りました。高校生から5歳まで6人の子どもがいるのですが、遊技台の入れ替えなど特別な日以外は残業をしないので平日も子どもと触れ合う時間が確保できています。今まで学校行事へもほぼ参加できなかったため、ある日、上の子の三者面談に行ったら「仕事は?大丈夫?」と子どもに心配されました(笑)。パチンコ・スロット業界でこんな働き方ができる会社はほかに知りません。他業種の企業と比べても非常に恵まれている環境だと感じます。